1365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

というところに私はちょっと黄色い線を入れたんですが、その意味でですね、しっかり市長、この辺も熱心な自治体ということで、ある資源を使ってですね、今市長が今までやってきた企業誘致の、今、猿渡にできて一社ぐらい出てきたと思うんですが、ある資源を使いながらこれができるということをですね、私はこれに雇用を生みながら、是永丸がうまくいくようになるためには、これも一つのですね、小さな小さなことか分からんですが、後継者

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

この実施隊の登録を杵築市がやっていただいていることも、本当にうれしく思っておりますし、また、これをさらに生かして、猟友会の方やそういった猟師の方、わなの免許とかいろいろありますが、活動の中でしっかりと後継者に育てていくとか、そこはやはり行政が関わっていくべきことかなというふうに思っております。 本当に猟師の方々には、私は大変頭が下がる思いでございます。

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

一方、遊休農地面積は、令和2年度313ヘクタール、令和3年度346ヘクタールとなっており、農業者高齢化後継者不足地域人口減少鳥獣被害等によって耕作放棄地が年々増加しています。 このような状況を踏まえ、耕作放棄地の増大を防ぐことを目的に農地法の一部が改正され、農地等権利取得時の下限面積要件が廃止されます。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

とりわけ農業における後継者不足の問題では、第2期杵築市まち・ひと・しごと総合戦略の中でもありますように、就農を志す若者や移住者に対しまして、必要な知識や技術が習得できるようファーマーズスクールや、親元就農への支援、また経営面積当たり売上高就農等の目安を品目別に示した経営指標を利用し、経営したい農業への選択肢となるよう活用しています。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

今後も地域の声を聞きながら、両合棚田の再生に向けて、体験事業のほか、棚田米ブランド化販売促進など、後継者づくりにつながる取組について、地域おこし協力隊中心活動支援してまいります。  二点目、道路進入路などの検討はについてですが、両合棚田は全体で七ヘクタール、百四十七枚の圃場で構成される棚田で、圃場間の移動は田越しであることから、その高低差により危険が伴うものと認識しております。  

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

市のとなみブランドなど各種支援制度があり、となみブランド品目のうち、希少な伝統的技術、技法を継承するための後継者育成に対する補助として、となみブランド後継者育成支援事業補助金制度や、となみブランド等のさらなる普及、販路拡大及びブランド力向上を図る事業に対する補助として、となみブランド等販売促進支援事業費補助金制度が用意されております。

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

恐らく今住まれている方で、後継者の方がいないという部分はたくさんあるだろうと思います。それが本当は帰ってくると一番早いのですよ。だけどなかなか難しいということです。 先ほど大内議員が言っていたように、高規格道路これができれば、かなりまた違ってくるのではなかろうかと思います。 

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

◆15番(小野順一君) ぜひそういった取組をしながら、農業担い手確保、あるいは後継者人材育成につながる方向での施策につなげていただければと思います。 そういったことの中から、やはり消費者の皆さんの理解をいただきながら、この有機農産物を食していただき、農業振興につなぐべきではないかなと思っておりますので、そこら辺もよろしくお願いしておきます。 次にいきます。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

次に、農業後継者確保についてであります。 全国的にも農業においては後継者確保育成が重要な課題となっています。中津市におきましても、これまで県の就農就業応援フェアに積極的に参加し、就農希望者と面談を行っています。また、コロナ禍以降、市への新規就農に対する相談件数増加し、中でも女性からの相談が増えています。

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

米、柑橘、花卉、畜産などの品目ごと後継者状況、そしてそれぞれの課題があれば教えてください。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長矢守丈俊君) 国の統計であります2020年農林業センサスによりますと、杵築市の法人等を含む農業経営体数1,196戸のうち、後継者確保していない農家が894戸で約75%となっていますが、それぞれの品目ごとでの統計はございません。

杵築市議会 2022-08-19 08月26日-01号

農林水産業費では、杵築農林水産祭を開催する経費100万円、経営開始後の新規就農者に対して、経営発展のために支援する経費825万円と機械施設等導入を助成する経費1,288万5,000円、経営継承をした後継者が行う営農省力化等機械導入に対し助成する経費100万円、肥育・繁殖農家による機械導入及び施設整備に対し助成する経費205万9,000円、肉用牛飼養農家が畜舎や堆肥舎等附帯設備機械整備

中津市議会 2022-06-28 06月28日-07号

資料の中の途中にあります北原人形芝居は今から30年ほど前、ほぼさびれて田川の伊加利人形にお願いをして、万年願を開催していた中、自分を含めてですけれども、村の青壮年を中心に20名ちょっとの後継者グループを作り、約30年間活動をしてきています。私も人形を使っています、神仕えをしていますけれど、40歳手前で後継者グループを作って既に30年、この後継者グループがあと10年続くだろうかという心配があります。

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

特に、中山間地域では、小規模農家の方が多く、全体を通しての課題は、高齢化が進む中での後継者不足でした。  県内でも積極的に新規就農者を受け入れ、生産者を増やしている地域もあります。  そこで、お尋ねです。本市における新規就農者を増やす取組はどのようになされていますでしょうか。お示しください。 ○議長藤田敬治) 重松農林水産部長